太陽光パネル洗浄サービス

PV Japanにしかできないことがある。PV Japanにしかできないことがある。

PV Japanによる洗浄の特徴

feature
事前診断により最適な洗浄時期を
ご提案
  • 専門知識を有するアドバイザーが在中
  • 発電データの解析により的確に診断
発電効率3~25%の回復実績
 
  • 売電収益の向上に直結
  • 洗浄費を上回るメリットを創出
国内パネルメーカーと共同開発の
PV cleanerで洗浄
  • パネルを傷つけない安心の特殊構造
  • “業界唯一”の特許取得製品
洗浄実績No.1のノウハウにより、
屋根上等あらゆる発電所に対応
  • 野立てはもちろん、屋根上等も対応可能
  • 経験豊富な認定協力店が安全・安心施工
洗浄水は“純水”を使用
 
  • PV cleaner洗浄の仕上がりの秘訣
  • 汚れの溶解率が高く、水垢を残さない
低コストでハイクオリティを実現
 
  • 洗浄費は年間売電金額の1~2%程度
  • 納得のリピート率

パネルメーカー様・O&M事業者様・発電事業者様より
多くご依頼いただいております。

achievement

洗浄実績No.1 洗浄容量3091.67MW

太陽光パネルを洗浄しないデメリットをご存じですか?

About
汚れにより7%の発電量が低下
(NEDO 国立研究開発法人が発表)
  • 汚れによる損失は7%とも言われています
  • 7%低下している場合、1MWあたり約350万円程の損失となります
洗浄後のメリット
売電効率の回復により収益UP!
汚れはホットスポット等を誘発し、
故障や火災の原因となります
  • 汚れを放置すると故障の原因となります
  • 長年放置された汚れは、取り除けなくなる
    可能性があります
洗浄後のメリット
故障リスクを低減
発電量の低下により、
資産価値がdownします
  • 発電量が低下していると評価査定が
    低くなります
  • 汚れは設備評価も低下させます
洗浄後のメリット
資産価値・設備評価の維持

発電効率回復事例

works
福岡県、5.449%UP、2724500円収益向上
鹿児島県、8.104%UP、4052000円収益向上
愛知県、5.109%UP、2554500円収益向上

よくある質問

faq

Q1.洗浄によるパネルへのダメージはありませんか?

国内パネルメーカーとの共同開発製品であり、厳しい条件下で実施したEL検査をクリアしていることから、高い安全性が示されております。

Q2.PVCleanerではどんな発電所でも洗浄可能ですか?

架台の高さ3m以下、パネル上部突起の有無、パネル設置角度30度以下、足場の状況等の条件により洗浄可否を判断致します。

Q3.屋根上のパネルは洗浄できますか?

洗浄可能です。(搬入ルート、安全対策は要確認)

Q4.なぜ純水を使用するのですか?

汚れの溶解率が高く、洗浄効果が高い為です。
また、カルキやシリカといった不純物を取り除くことにより、洗浄後乾いたパネルに残る白いシミを無くし、綺麗に仕上げる為です。

Q5.どのレベルの純水を使用しますか?

オルガノ社製のGシリーズを使用しています。純水ランクは、A1~A4のA1にあたります。(A4が高レベルで、医療用などの用途)洗浄レベルの純水ではA1で問題ありません。

Q6.水圧はどの程度ですか?

パネルに直接水圧がかかることはありません。
高圧洗浄ではなく、回転するブラシに水を流し込んで汚れを落としていきますので、パネルへのダメージはありません。

Q7.洗剤は使わないのですか?

一切使わず、純水のみで洗浄致します。

お問合せから洗浄完了までの流れ

Flow
Step 01
お問い合わせ
Step 02
ご提案・お見積り(図面等で発電所環境を確認)
Step 03
ご注文
Step 04
洗浄施工実施
Step 05
完了報告書提出

お問い合わせ

Contact

太陽光パネル洗浄サービスに関するご不明点やその他質問事項など、
下記までお気軽にお問い合わせください。